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| クリーニングをまとめ、730から朝食。パンがうまい。ヨーグルト・ハム。 |
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| 9時からのスーパーで、小銭をほぼ使いきる。ボーンホルム産の缶詰とチョコ。港へは5分ほど。周囲に多数の小学生と高校生。行きよりも揺れが少ない。国境で携帯がバイブ。 |
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イスタード(Ystad・スウェーデン)へつくと、マルメ(Malmö)行きのチケットを窓口でカードで購入。
妻がインフォメーションでマルメのホテルを予約。 |
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| 列車でお爺さんに「静かに」と注意される。確かに「静粛に」というマークがあるが、そんなに大声ではないし、隣の音漏れヘッドホンや脇の携帯の大声のほうがもっとすごいのだが |
若干だが、排他的な雰囲気を感じた。大久保界隈で罵声を張り上げている人と似ている匂いかもしれない。 |
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| お爺さんは先におり、45分ほどでマルメに到着。行きはこんな大都会は通っておらず、コペンハーゲンからイスタードはほぼ直通だったようだ。両替は駅で1万円札を。珍しがられる。 |
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| ホテルにはほどなく到着。部屋の掃除が終わっていないとかで荷物を預けて外出。Express Houseというところでサンドイッチ。代金が「おまけ」。 |
ホテルは駅からすぐのというところのメイフェア ホテル
ツンネル。サンドイッチの値段を間違ったようだ。 |
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マルメ城へ。広い公園、少し迷う。左下から回り込むような感じだが、特に見所もなし。周囲を一周してホテルへ戻り、チェックイン。」
ホテルの美人フロントに、20年近く前に手にしたコインを出し、使えるものを聞く。「子供のころにあったな！」愛想がよくなる。ネットチェック。東京、ホベルト帰国。orz |
前年にＪ２落ちしたFC東京は、1年でJ１に戻るにあたってボランチとして期待されていた米本が負傷したため、ホベルトの復帰が待たれていた。このときは徳永・梶山でやりくりしていたが、その後、高橋秀人がレギュラーを獲得し、代表にまで上り詰めたのは周知の通り。震災の影響で、この時点でまだ3試合、1勝1敗1分という状況だった。 |
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Yoshio
Nakajima（中島由夫）とある。こんな人のようだ。 |
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| ルンドへ。マルメ駅で翌日のヨーテボリ行きを買う。意外と高い。ルンドへはマルメから約10分。3時間で戻る券。どうも、ローカル線でいいところ、たとえば上野大宮間の往復を、新幹線で買ってしまったような状況のようだ。 |
ここの「新幹線」だと10分ぐらいだから、上野大宮間（約20分）の半分ぐらい。ちなみに、在来線の上野大宮間は27分ぐらい。この距離だったら在来線でしょう。 |
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